平均寿命
8~12 年
ガイド数
5 / 12
飼育のポイント
消化管疾患とう歯が最大のリスク。毎日の食事観察と月 1 回の歯のチェックが予防の要。
☀️
熱中症対策が最重要
20°C 以下の環境維持。冷房の直風は避け、保冷剤や石焼きタイルで体温調整を。
今の季節で気をつけたいことです
ライフステージ別のケアポイント
若いうさぎ
〜1歳
- •食事の段階的移行
- •社会化
- •飼育環境の整備
成うさぎ
1〜5歳
- •定期検診
- •不正咬合の予防
- •グルーミング
シニア期
5歳〜
- •歯のケア
- •消化ケア
- •ストレス軽減
🏥 高齢期に注意すべき疾患トップ 5
1
GI スタシス(消化管停止)
2
う歯(歯の伸びすぎ)
3
下痢症
4
E. cuniculi 感染
5
肺炎
✨ 最初に読むべき 3 本
ウサギの腸停止(GI スタシス)
ウサギの腸停止は、腸の蠕動運動が停止し、食べ物が進まなくなる生命に関わる緊急疾患です。「うんちが出ない・食べない・ぐったり」が見られたら時間との勝負。ウサギの腸は常に動き続けることで生きており、数時間のスタシスでも極度の危険状態に陥ります。
ウサギの不正咬合(歯並び不良)
ウサギの不正咬合は、上下の奥歯が正しく噛み合わず、歯が伸びすぎて口腔内や消化器に障害を起こす疾患です。「食べ方がおかしい・よだれが増えた」が最初の警告信号。歯は一生伸び続けるため、不正咬合は一度発症すると定期的な削合(さっこう)が必須になります。
ウサギの腸炎(下痢)
ウサギの腸炎は、腸内細菌のバランス崩壊により下痢・軟便が続く疾患です。「いつもより軟らかいうんち・でぶでぶが増える」が最初の危険信号。ウサギはウシと同じ盲腸発酵動物で、腸内細菌のバランスが命がけの重要性を持ちます。下痢が数日続くと脱水と栄養不良で急速に衰弱します。
📚 その他のガイド(2)
語り継がれる、この種の物語
よくある症状・懸念
こんな時は受診を検討
- よだれが増える
- 食べ方の変化
- 軟便・べたべたうんち
- 食欲の低下
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