なぜ記録するのか
毎日一緒にいると、小さな変化に慣れてしまいます。家族だからこそ、3 週間前との違いに気づきにくい。記録は「過去の自分」をかかりつけ医にする道具です。
日々の体重・食欲・うんち・写真をメモしておくと、獣医師の診察時に「いつから何が変わったか」を客観的に伝えられます。これだけで初診の精度が大きく上がります。
💡 Tip
1 日 30 秒、写真 1 枚 + 体重 1 つで十分。完璧を狙うと続きません。
記録すると価値が出る 4 つの項目
種類を問わず、最低限この 4 つを残すと「気づきの材料」になります:
• **体重** — 週 1 回でも十分。小動物・鳥は数 g の変化でも意味あり
• **食べた量** — フルで食べた / 半分 / 食べなかった の 3 段階で OK
• **排泄** — 数・形・色。下痢や数の減少は早期サイン
• **写真** — 同じ角度で撮ると比較しやすい
💡 Tip
うちの子の「いつもの状態」を記録で固定すると、ズレた瞬間に気づけます。
続けるコツ: 完璧主義を捨てる
毎日全項目を埋めようとすると、3 日で挫折します。記録は「気づくための道具」であって「成績表」ではない。
• 1 日 1 項目だけでも記録する
• 抜けた日があっても気にしない
• リマインダーは朝食時など「決まった行動」に紐付ける
💡 Tip
PetCase のリマインダーを「朝のごはん時」など毎日の習慣と紐付けると続きやすくなります。
